使用商品

ＣＨ-１　本体　　　透明

箱入数、袋入数、外寸、嵌合蓋の情報については、上記の「黒」と同じです。


うーん…、私の撮影技術でしょうけど、「透明」ではちょっとぱっとしないでしょうか…。

でも、中身が色の濃いものなら良いかもしれませんね！

羊羹とか、おはぎとか、黒糖まんじゅうとか！

もちろん個食用にお寿司でも。


そうそう。朝倉市に、かりんと饅頭の美味しいお店がありまして、個人的におすすめです。

稲刈りシーズンの到来です。

早いところはもう刈り終わっておりますけども。

新米が口に入るのはもうちょっと先でしょうか。

つやつやの新米のおにぎりに、お漬物、きんぴらごぼうに煮物。

ゆで玉子かだし巻き玉子、からあげ等のお肉系か焼鮭等のお魚系のおかずを添えて。

弊社のリニューアル商品、新角盛皿に盛り付けてみました。

今回は、新角盛皿シリーズの中でも、一番小さいサイズの「特小」です。


使用商品

新角盛皿　特小　　　フチ朱

箱入数(枚)：200　　　袋入数(枚)：25

外寸(ｍｍ)：170×240×26


別売り(袋入数：25枚)で、高さ34ｍｍのかぶせ蓋と、高さ40ｍｍの嵌合蓋がございます。


「特小」のみ、袋入数が25枚になっておりまして、その他のサイズは全て、袋入数は10枚です。

サイズは、「特大」「大」「中」「小」「特小」があります。

「特大」だけ、かぶせ蓋のみで、その他は、かぶせ蓋と嵌合蓋がございますよ。

黒地に朱でフチを彩った「フチ朱」と、黒に金を混ぜ込んだような「梨地」、透明地に金でフチを彩った「クリスタル金」の三色です。

表面に波柄の彫刻を施したところが、リニューアルポイントですね。

新着情報にも掲示してます、惣菜トレー、ＳＴ-１１-１１　　雲海(橙)　に盛り付けてみました。

本当は、かぼちゃの煮物とか、大学芋とか、てんぷらとかも盛り付けたいのですけど、これでご容赦下さいませ。

盛り付けその2です。

ポテトサラダが定番でしょうか。

ですが、今はジャガイモも高騰していますね。

家計に打撃は痛いです。

朝晩、めっきりと涼しくなってまいりました。

皆さま、気候の変化に体調は崩されたりしていませんでしょうか。

秋といえば、中秋の名月、お彼岸、シルバーウィークとありますね。

今年のシルバーウィークは、大型連休とは言えないと思いますが。

近いところで、十五夜とお彼岸にこちらの商品はいかがでしょうか。

春とは一部、中身を変えてみました。

おはぎも美味しいでしょうね。


使用商品

ＤＸ角盛桶　ＤＫＭ-２５　　　フチ朱

箱入数(枚)：150　　　袋入数(枚)：10

外寸(ｍｍ)：229×229×43

高さが10ｍｍ、箱入数が同数の嵌合蓋が別売りでございます。

上記と色違いで「フチ金」です。

印象も変わってくるのではないでしょうか。

秋にはシルバーウィークもあり、行楽シーズンですね。

運動会等もありますし、こんな行楽オードブルはいかがでしょうか。


使用商品

角盛　ＨＢＤ-３５　　　フチ朱

箱入数(枚)：30　　　袋入数(枚)：10

外寸(ｍｍ)：360×360×51


蓋(別売り)

高さ(ｍｍ)：42　　　　袋入数(枚)：10


今回の使用仕切(35-Ｋを3枚、35-Ｃを4枚)

仕切　35-Ｋ　　　黒

　外寸(ｍｍ)：113×113　　　袋入数(枚)：30


仕切　35-Ｃ　　　黒

　外寸(ｍｍ)：113×170　　　袋入数(枚)：20


蓋と仕切は、袋単位で受注可能です。

本体の色柄は「フチ朱」の他にも「フチ金」がございます。

今回使用した仕切は、正方形のみや長方形のみ等、用途に合わせてご使用いただけます。

または、中央に四角形を1枚と四隅に三角形を4枚で1セットとして使用する仕切も別売りしております。


白米のおにぎりでも十分に美味しいですが、かしわ飯のおにぎりでも美味しいでしょうね。

それと、ぶどうなんかをデザートにして…。

ちょっと食べたくなってきました。

お盆を過ぎても暑い日がつづきますね。

ぶどうや梨が美味しくなっています。

フルーツ狩りがにぎわってますよね。

フルーツの話題をだしておきながら、画像はさんまです。

さんまの塩焼きは美味しいですよね。

今回は自作ではなく、身内作の物を拝借してまいりました。


本物の魚の色ではありませんけど、店頭に陳列するのにいかがですか？


使用商品

高台皿　ＳＤ-３０　　　青磁(せいじ)

箱入数(枚)：30　　　袋入数(枚)：5

外寸(ｍｍ)：φ300×39

厚みがあって、ゲタと呼ばれる足高の商品です。

色は上品な青磁色でどうぞ。

使用商品は同じで、色柄だけ変更してみました。

「透明投網(とうめいとあみ)」です。

透明地に中央部分から金色の網目柄が広がっています。

下地がこげ茶色のテーブルなので、少々お分かりになりにくいかとは思いますが。

冷し中華始めました…ではなく、冷し中華始まってます、が正しいですね。

ええ、そりゃもう数か月前からですよね。

たまごは今回、煮たまごで。

春先から、冷麺系は店頭に並んでいますよね。

人によっては、激辛担々麺とか激辛カレーとか、辛いものを口にする方もいらっしゃるでしょう。

辛いものを食べて、汗をかく！

でも、冷たいものをずるずると食べるのもまた夏の風景だと思います。

冷し中華をこの掲示板に掲載するのも、毎年のことですけどね。

進歩がない、と言われてしまいそうです。


使用商品

冷し中華　本体　　　透明　　

箱入数(枚)：800　　袋入数(枚):50

外寸(ｍｍ)：φ185×48


冷し中華　蓋　　　透明

箱入数(枚)：800　　　袋入数(枚)：50

外寸(ｍｍ)：φ189×20


冷し中華　32　中皿　H　　　透明

箱入数(枚)：800　　　袋入数(枚)：50

外寸(ｍｍ)：φ185×30


本体、蓋、中皿は別売りです。

本体のみでも、本体と蓋だけでもご使用できます。

可愛らしい黄色の花から朝顔へ。

ようやく、何か所からも咲きはじめました。

朝しか見れない夏の花です。

今回は、私が植えたり蒔いたりした植物ではなく、工場のある方が善意で植えていただいた花です。

黄色の可愛らしい花が咲いてましたので、日頃の感謝も込めまして…。

これが感謝になるのかはわかりませんが、いつもありがとうございます。

この場を借りて、お礼をのべさせてください。

博多の夏のイベント、山笠が終わりましたね。

福岡県民といっても、生で見たことはなく、テレビのニュースで見るものという認識です。

飾り山は、博多や川端へ行けば見ることができるので、山笠前はおすすめスポットですよ。

大きくて見応えがあります。

弊社近くの朝倉市でも山笠があるらしく、しめこみと鉢巻き姿の男性を見かけることもありました。

山笠時には、何かしら嵐や台風がきたりするのですが、今年は雨にもならず良かったです。


そして、そんな熱いものつながりで、ここでおでんを！！

暑いからこそ、熱いものを食べませんか？

クーラーのきいた部屋で熱々のものを食べる、なんて贅沢でしょうか。

冬場のアイスもまたしかり、と思っています。(食べ物ばっかりですね…)


使用商品

ほくほくおでん丼　大　本体　　　ライン

箱入数(枚)：600　　　袋入数(枚)：20

外寸(ｍｍ)：Φ180×80


白地に茶系の三本線の柄が特徴です。

からしや薬味を入れるところがあります。

別売りで、透明に真ん中に茶色で屋台(おでんの文字入り)のイラストのついた嵌合蓋があります。

蓋はありませんが、こんな丼もありますよ。

イベント事にいかがでしょうか？


使用商品

丼中-12　　　白

箱入数(枚)：800　　　袋入数(枚)：50

外寸(ｍｍ)：Φ170×63


全体が真っ白の丼です。

サイズ違いの「丼小-11　　　白　　　外寸(ｍｍ)：Φ152×61　」もございます。

内容によっての使い分けができますよ。

カサブランカが開花しました。

やはり、雨の日の開花でしたがきれいに咲いてくれています。

咲いたところを見れてよかったです。

朝顔も順調にツルを伸ばしています。

開花しているのは一本だけですが、近いうちに一斉に花をつけ始めるのでしょう。

楽しみです。


そういえば、また夜中にアマガエルが部屋の中に侵入していました。

暗い部屋の中で、びったんびったんと音がするので見てみれば…！！

寝ているときに顔に飛びついてこなかったのは幸いでした。

寝る前まで網戸にしていたのに、どこから入りこむんでしょうね。

もうすぐ七夕ですね！

年に一度の織姫と彦星の逢瀬の日です。

笹つながりで、笹だんご(麩まんじゅう)をお召し上がりください。(食べられませんが)

プレーンに黒ごま、ヨモギ、みそ、ピンクは…なんでしょう。


使用商品

大名皿　特小　　　フチ朱

箱入数(枚)：150　　　袋入数(枚)：10　　　

外寸(mm)：175×260×20

かぶせ蓋と嵌合蓋が別売りでございます。

黒地にフチの朱がアクセントになってます。


そういえば、昨夜のことですが、窓を閉めようとしたら、部屋の机の上に一匹のアマガエルが鎮座してました。

置物かと思って、思わず二度見してしまいましたね。

つやつやしてて、微動だにしなかったもので、笑ってしまいました。

ちゃんと捕まえて、外にひょいっと逃がしましたのであしからず。

…という題名にはしましたが、盛り付けは前々回の新角盛皿と同じようになりました。

盛り付けって、才能といいますか、センス必要ですよね…。

毎回、四苦八苦しながらそれらしく見える(といい）ようにやっております。


今回の使用商品その一

大名皿　特小　　　フチ朱(色柄名が微妙に変更になりましたが、黒地に朱は変わりません)

箱入数(枚)：150　　　袋入数(枚)：10

外寸(ｍｍ)：175×260×20


色柄は他にも、「フチ金」、がございます。

蓋も別売りしてまして、かぶせ蓋と嵌合蓋とご用意しております。

かぶせ蓋は、「大」「中」「特小」のみです。

他にも、「大」と「中」に限り、ミルク色の白地に青のフチをいれた「白フチ青」がありますよ。

ちょっと深みのあるお皿なので、氷をがらがら入れても大丈夫！と思う「切子」です。

透け感のある「クリスタル黒」なので、夏場にはいいかと。


使用商品その二

切子　中　　　クリスタル黒

箱入数(枚)：300　　　袋入数(枚)：25

外寸(ｍｍ)：242×189×31

少し前の弊社の朝顔たちです。

現在は双葉からにょきにょきと伸びてきてますよ。

梅雨入りしたというのに、暑い日が続いていますね。

ゆだってしまいそうです。

こういう時には、素麺なんていかがですか？

青じそなんかの薬味を使用したりして、つるつるーっと。

というわけで、数点の商品でやってみました。


使用商品その一

新角盛皿　小　　　クリスタル金

箱入数(枚)：140　　　袋入数(枚)：10

外寸(ｍｍ)：200×280×29

かぶせ蓋と嵌合蓋が別売りでございます。

そして、色柄が「フチ朱」と「フチ金」もあります。今回は涼し気に「クリスタル金」を使用しました。

新角盛皿は表面に波柄の彫刻を施したデザインが特徴なのですが、今回はちょっと見えづらいですね。

サイズは、「特大」、「大」、「中」、「小」、「特小」とそろえています。

今度は、高台皿に盛りつけてみました。

丸皿ＲＤシリーズよりも厚みのある皿で、ゲタ(足)が高くなっているのが特徴です。

サイズも豊富で、「φ330×45ｍｍ」、「φ300×39ｍｍ」、「φ270×38ｍｍ」、「φ240×33ｍｍ」あります。


今回の使用商品その二


高台皿　ＳＤ-２４　　　青磁

箱入数(枚)：60　　　袋入数(枚)：5

サイズ(ｍｍ)：φ240×33

使用商品その三

高台皿　ＳＤ-２４　　　バイオ

箱入数と袋入数、外寸は同じです。

季節を問わない色だと思います。